くそったれな世界で禁欲している

禁欲×性エネルギーでモテ効果の秘密を探るブログ

性エネルギーを漏らさない方法をまとめていく

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※注意※

過去最大級の文字数です。(8000字以上)

このブログの最近の文字数は一記事あたり3000~4000字なので、読む時間は倍くらいかかると思います。

時間がない方はブックマークやリーディングリストに入れて後からゆっくり読むことをお勧めします。

こんにちは、うつつびとです。

 

以前、性エネルギーを失う原因まとめ という記事を投稿しましたが、性エネルギーを失わないようにするにはどうすれば良いかを書いていないことに気づいたので、この記事を書くことにしました。

 

ぜひオナ禁効果を上げるために役立ててください。

※例によって、性エネルギーだけではなく生命エネルギーの漏えいを防ぐ方法も書いています。

 

なぜ、オナ禁効果を高めるのに性エネルギーが関係しているのか疑問に思った方はこちらをご覧ください。

utsutsubito.hatenablog.com

 

 

性エネルギーを漏らさない方法

オナ禁・射精禁

何度も言っていますが、精子こそが性エネルギーの素です。

これを放出していると性エネルギーを保持することができません。

 

また、精子を作り出すのに生命エネルギーの30%を使います。

射精しないことで精子の産出を減らすことができるので、大きな節約になります。

 

エロ禁

エロというものはとにかくエネルギーコストがバカ高いです。

必ずエロ禁しましょう。

具体的には「エッチな妄想、ポルノ動画やポルノ画像、アダルト系のASMRやセクハラと捉えられるようなことを言ったり、猥談を聞いたりすること」です。

全部やめましょう。

もし、外出先で女性を見るだけでも興奮するようなら女性を見ないようにしましょう。

 

スマホ・タブレット・PCなどを長時間使わない

目というのはエネルギーが漏れやすいです。

そのため、目を酷使するとエネルギーがごっそりと消えていきます

 

特に現代人はスマホ、タブレット、PCを使います。

それではエネルギーが漏れ出てしまうので、必要な時以外は使わないようにしましょう。

また、使うときは「〇〇を調べる」「〇〇の動画を見る」といったように目的をはっきりさせて使うようにしましょう。

 

今回はスマホやタブレット、PCだけ挙げましたが、他にも長時間の読書、長時間のテレビといった目を酷使するものは全て程々にしましょう。

 

オーバーワークをしない・無理をしない

運動や仕事など自分の限界を超えた量をしないようにしましょう。

 

運動のオーバーワークというのは、もう疲れてヘトヘトなのにまだ続けるということです。

筋トレで万全の状態でレップ数の記録更新を狙うのは全然アリです。

 

でも、時には限界を越えることが大事なこともあります。

例えば、どうしても今日中に終わらせなければいけない仕事です。

それは仕方ないですが、それが1ヶ月に一回以上あるなら仕事の効率化、仕組みの見直しをしましょう。

 

一番やってはいけないのは、天候が最悪の日や寝不足や不眠の状態で無理をすることです。

これは何としてでも避けましょう。

 

おしゃべりしすぎない

普段、あまり意識しませんが喋るという行為はエネルギーを結構必要とします。

試しに30分くらい音読してみてください。

意外と疲労感があります。

 

それくらい、喋るという行為は大変です。

それを何時間もやっているとエネルギーを浪費しています。

 

深夜の長通話なんてもってのほかです。

コミュニケーションは大事ですが、度が過ぎないようにしましょう。

 

口呼吸を止めて鼻呼吸にする

口というのもエネルギーが漏れてしまいやすい場所です。

さっきあげたおしゃべりのしすぎもそうですが、一番やばいのは口呼吸です。

 

周りに口をポカーンと開けた人はいませんか?

その人はミスをよくしたり、ボケーっとしていませんか?

 

それはエネルギーが漏れているからです。

 

そもそもですが、口呼吸というのは万害あって一理なしです。

日頃から口を閉じることを意識しましょう。

 

口呼吸をしてしまう人は舌回しトレーニングがおすすめです。

口呼吸をしてしまう人のほとんどの原因は、舌の筋力の低下だと言われているからです。

こちらの動画を参考にして毎日やってみましょう。

めちゃくちゃきついですが、年単位で続けていくことが大切です。


www.youtube.com

 

普段から鼻呼吸はできているという人も実は寝ている最中に口呼吸になっている場合があります。

その人も舌回しトレーニングをやることをおすすめします。

並行して、寝るときに口にテープを貼って寝てみましょう。 

 

肛門・臀部を鍛える

口と同様に肛門からもエネルギーは漏れています。

肛門は年を取ると共に締まりが弱まっています。

 

そのため、意識して鍛えない限りどんどんエネルギーが漏れていきます。

 

お尻もそうです。

デスクワークをしている人やトレーニングをしない人はお尻がたるんでいます。お尻がたるんでいるとやっぱりエネルギーが漏れてしまうので、お尻を鍛える必要があります。

 

肛門を鍛える方法は「肛門締め」です。

肛門を引き上げるようにキュッと締めてすぐ戻す。これを繰り返します。

トータルで10万回もできれば締まりが良くなるので一日100回から始めていきましょう。

スキマ時間にやればすぐに終わります。

 

お尻を鍛える方法は「スクワット」です。

筋トレをしたことない人はハーフスクワット(太ももが床と平行になるまで腰を落とすスクワット)を10回から始めていきましょう。

 

遅くても24時には寝る

夜ふかしはエネルギーがなくなります。

絶対に経験したことがあるはずです。

夜ふかしした次の日はボーッとして頭が働かなかったり、体が重くて思うように動かせなかったり。

 

それはエネルギーが漏れていて、回復できていないからです。

 

睡眠に関してはまだまだわからないことが多いようですが、少なくとも24時には寝るようにしましょう。

理想は23時です。もっと早くてもいいと思います。

その生活を1週間続けてみてください。

活力が少しずつ溢れてきます。

 

他にも睡眠の質を高めたり、自分に合った睡眠時間を確保することも大切ですが、最低限24時までに寝ることは心がけましょう。

 

瞑想をする時間を設ける

普段、僕たちは外側に意識が向いています。

勉強したり、仕事をしたり、スマホを見たり、誰かの話を聞いたり…

 

外に注意が向いているとエネルギーは消費されています。

それは生活する上で大切なことですが、エネルギーを漏らさないようにするのであれば、その時間を減らして自分の内側に向けることが大切です。

 

自分の内側に意識を向けるには瞑想がおすすめです。

 

瞑想と言ってもいろんな瞑想がありますが、マインドフルネス瞑想で十分です。

アプリやYouTubeの音声に沿って頭を空っぽにして体の内側に意識を向けたり、一点に向けたりしましょう。

 

僕が瞑想するときはこのアプリを使っています。

一度試してみてください。

MEISOON 瞑想・マインドフルネス・ヨガ

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少食にする

お腹いっぱいまで食べることは実は良くありません。

というのも、消化に莫大なエネルギーを必要とするからです。

消化活動はフルマラソンをするのに匹敵すると言われているほどです。

 

それを「毎食満腹+3食」を毎日繰り返すんです。

どれだけのエネルギーを費やさないといけないんでしょうか。

 

エネルギーを浪費しないためにも、まずは毎食腹八分にすることから始めましょう。

1日1食,2食にすればかなりエネルギーを節約できるのでおすすめです。

 

そんなの考えられないと思う人もいるかもしれませんが、意外とできます。

最初は辛いかもしれませんが、慣れると余裕です。

 

ジャンクフードを食べない

食事の量もそうですが、食事の質についても考えなければいけません。

まず、作られたものを食べないようにしましょう。

 

作られたものというのは、ジャンクフード、コンビニ食品、冷凍食品といったものです。

加工されているものからはエネルギーを摂取することができません。

 

食事というのは栄養やエネルギーをもらうためにしていることです。

 

それなのに栄養もエネルギーも得られないものを摂取していれば無駄です。

 

栄養のあるものを食べるようにしましょう。

 

禁酒・禁煙

お酒、タバコは生命力を枯渇させて破壊してしまいます。

度が過ぎれば身を滅ぼすほどの威力があります。

 

全く飲まない、吸わないレベルであれば良いですが、日常的に飲んだり吸ったりする場合は制限をしていきましょう。

 

ドラッグをやめる

コカイン、大麻、LSD、MDMA、ヘロイン、覚醒剤、アヘンといった薬物は、誰もが知っている通り依存してしまうとやめられなくなります。

薬物を使うと高揚した気分になれるようですが、タオ 性科学―男性編 自然治癒力を高める陰陽和合の秘訣によれば、それは内臓などの器官から引き出したエネルギーを使っているからだそうです。

 

つまり、むやみに臓器に蓄えられたエネルギーを使ってしまうからエネルギーが枯渇してしまうのです。

 

絶対に薬物に近づかないようにしましょう。

 

薬の過剰摂取(オーバードーズ,OD)をやめる

ドラッグ以外にも普通の薬も使い方を間違えると危険です。

市販の咳止め薬を大量に摂取すると気分がハイになるようです。

でも、それもドラッグと同じようにエネルギーを引き出しているに過ぎません。

 

また、薬漬けになっている人もすぐにやめましょう。

人間というものは重症でなければ自己回復ができます。

そして、エネルギーを漏らさないようにすれば回復することにエネルギーを使うようになります。

もっと自分の身体を信じてみましょう。

 

カフェインの摂取をやめる

カフェインが入ったもの(コーヒーやエナジードリンク)を摂取すると覚醒状態になり集中できるという人は多いんじゃないでしょうか。

しかし、それも身体にあるエネルギーをかき集めたに過ぎません。

 

ここぞという場面では使っても良いかもしれませんが、日常的に摂取しないようにしましょう。

ただ、日常的に摂取していた人がいきなりやめると禁断症状がでます。

 

エナジードリンクは対処の方法が分かりませんが、コーヒーの場合はカフェインレスコーヒーにシフトしてからやめるようにすると、楽にやめられます。

 

ネガティブな感情にならない

ネガティブな感情というのは、嫉妬や怒り、憎しみ、傲慢、恐れ、心配や不安、悲しみ、悲観的、嫌悪、軽蔑、マイナス思考といったものです。

タオ性科学女性編によると、こうした感情を持ち続けると最大で10~60%の性エネルギーを失うと書かれています。

 

といっても「はい、そうですか。」とすぐにやめられるわけではありません。

まずはそういった感情を減らす必要があります。

 

効果的なのは

・SNSを見ないこと

・夜は早く寝ること

・瞑想

です。

 

SNSというのは地獄です。

基本的に人は良いところを投稿しようとします。

おしゃれな服、友達や恋人との楽しい時間、高級ブランドなどなど。

 

みんな辛いことや悲しいことを抱えて生きているのに、その投稿を見ると「”いつも”楽しいんだ」、「”いつも”幸せなんだ」と思ってしまいます。

本当は生活の一部を切り取っているだけなのに。

 

そうすると段々、羨望から嫉妬に変わってしまいます。

 

他にもYouTubeのコメントやツイートにはアンチや悪口、心無い言葉が数多くあります。

そうした言葉をいちいち見るだけでも、心はダメージを負ってしまいます。

さらに、SNSでは悲惨なニュースやゴシップも流れてきます。

 

こうしたものを見てしまうから、感情が揺れ動いてしまう。

ネガティブになってしまう。

 

SNSは良い面もありますが、メンタル的には悪い面が勝ってしまいます。

だったら、SNSは使わないべきです。

 

もう一つは夜は早く寝ることです。

夜というのは、人が感情的になりやすい時間です。

 

夜の感情的になる時間を減らすことができれば、簡単に性エネルギーを保持することができます。

ならやることは一つです。

早めに寝る。それだけです。

 

つまり、嫌なことがあったらすぐに寝てしまいましょう。

 

最後に、瞑想です。

頭を空っぽにするというだけで、ストレス耐性が上がることが科学的に証明されています。

つまり、感情が揺れなくなるのでそもそもストレスにならないということです。

 

マインドフルネス瞑想、オススメですよ。

 

大きなトラウマを克服する

心理的なトラウマはエネルギーを多く減らしてしまいます。

女性恐怖症であったり、人間不信というのもその一例でしょう。

 

そういったトラウマがある場合は、克服しなければいけません。

 

例えば、いじめ。

もしいじめを経験して、心機一転、転校したとしてもあの記憶が蘇ります。

男子からは毎日からかわれ、女子からは空気のように扱われ、何度も惨めな思いをした、あの時の記憶が。

 

もちろん、その時の状況をバネに絶対に見返してやると思えたのならそれでOKです。

そのエネルギーを昇華させて、結果を出してギャフンと言わせてやりましょう。

 

でも、そうじゃない人もいる。

もう人と関わりたくないと、心を完全に閉ざしてしまう人もいます。

 

そうなれば、その人自身がそのトラウマをどう乗り越えるかにかかってきます。

人は何かのきっかけで劇的に変わります。

自分を認めてくれる場所に出会えた。

自分を好きになってくれる人がいた。

そういった、小さなきっかけで閉ざしていた心が開かれていきます。

時間はかかるかもしれませんが、焦らずに少しずつ進んでいきましょう。

 

性エネルギーや生命エネルギーを漏らさずに保持することもトラウマを克服する手助けになるはずです。

 

過剰なストレスにさらされない

適度なストレスや負荷は問題ありませんが、過剰なストレスはエネルギーを減らします。

 

ストレスで多いのは職場や学校での人間関係です。

それ以外にもお金関係もストレスになります。

 

一番良いのは、そのストレスの原因を取り除くことです。

ストレスになる人と関わらないことが理想です。

でも、現実はそうはいきません。

 

ストレスがあるのは生きていく上で避けられないことです。

特に人と関わることは避けては通れません。

 

ではどうするのか。

ストレス耐性をつけましょう。

 

ストレス耐性をつけるのにおすすめなのは

・筋トレ

・瞑想

・アプニア・ウォーキング

です。

 

ストレス耐性をつけるには肉体的なストレスをかければOKです。

そうすれば精神的なストレスも耐えられるようになります。

 

瞑想を行うことで感情の揺れが少なくなります。

そうすれことで、ストレスにならなくなります。

 

息止めについてはこちらの動画をご覧ください。


www.youtube.com

 

そもそもエネルギー量が増えれば、ストレスに感じることもさほど気にならなくなってきます。

エネルギーを漏らさないことを心がけていきましょう。

 

大怪我を負わない

事故などで大怪我をしないようにしましょう。

擦り傷程度であれば、治癒できますが、内臓を損傷してしまうと再生できません。

さらに、その内臓にエネルギーを蓄えられなくなってしまいます。

 

バイクの交通事故で内臓を損傷してしまった方を知っていますが、やっぱり日中は寝てばかりいるようです。それほど、エネルギーが不足しているということでしょう。

 

くれぐれも、大怪我をしないようにしましょう。

 

CMや広告を見ない

CMや広告というのは基本的に性に結びつけています。

例えばYouTubeの広告。

「髭が濃いから女性に気持ち悪がられていたけど、脱毛したら…」

みたいな漫画広告がありますがその典型例です。

 

つまり、仕掛ける側は「モテたい、異性から好かれたい」という欲求を利用して広告を打ってくるということです。

 

その感情を持つことも、タオ性科学では性エネルギーが漏れてしまうと書かれています。

 

対策としては

・リアルタイムでテレビを見ない

・録画したものはCMを飛ばす

・YouTubeは課金して広告を見ないようにする

・Webサイトの広告はアプリやソフトを使って遮断する

ことです。

 

ドラマや映画、アニメ、音楽を視聴しすぎない

ドラマ、映画、アニメは観ていると意識を向けてしまいます。

意識を向け続けるとエネルギーが使われていき、浪費してしまいます。

 

特にアマゾンプライムビデオやNetflix、Hulu、ABEMAといったサービスはいくらでもそういったものを観続けることができてしまいます。

 

基本的には本当に見たいものだけ観るようにしましょう。

そして、ずーっとサブスクに入るのではなくて、見たいものがある時だけ入って観るようにしましょう。

 

音楽もそうです。

どんなに静かで穏やかな曲でも聴き続けることは、意識し続けることになるのでエネルギーを減らしてしまいます。

 

AppleMusicやSpotifyといったサブスクリプションを使うときは聴きたい曲を聴いて、何時間も聴きっぱなしにするのはやめましょう。

 

寒さに注意する

寒さは大敵です。

冬というだけで、僕たちはエネルギーを寒さ対策に使わなければいけません。

 

特に北海道などの寒い地域の方は尚更です。

 

対策はあったかくすることです。

エネルギー量が増えれば、寒さに強くなりますが、基本的には暖かくして過ごしましょう。

 

つまり、

・暖かい服装をする

・白湯を飲む

・暖かい食事をとる

・体を動かす

です。

 

(2022/05/21追記)

実は夏も寒さには注意が必要です。

 

冷房がガンガン効いた部屋に長時間いませんか?

半袖短パンサンダル姿で出歩いていませんか?

アイスや冷たい飲み物を摂っていませんか?

 

暑いからといって身体を冷やし過ぎると、身体を元の温度に保つのに莫大なエネルギーが必要です。

 

エアコンの料金を考えたらわかると思います。

夏と冬どちらの方が料金が高いですか?

圧倒的に冬だと思います。

それは冷たい状態から温める方がエネルギーが必要だからです。

 

この自然の摂理には逆らえません。

 

だから、出来るだけやってほしいことは次の通りです。

・常温の水を飲む

・アイスを食べない

・軽く羽織るものを持ち歩く

・家では冷房は28℃に設定する

これらを守ってください。

 

もちろん熱中症にならない範囲で構いません。

 

最後に

オナ禁効果を高めるためにも、今回紹介したことを試してみてください。

きっと1週間もしたら活力が湧いてきます。

 

ただし、全てをこなすのは無理があります。

僕も完璧にできているわけではありません。

そもそも、全部できなくてもある程度取り組めていれば効果はでます。

オナ禁、エロ禁、筋トレ、規則正しい生活だけでも十分です。

 

まずは取り組めそうなことから始めてください。

ただし、オナ禁は最低条件です。絶対にしてください。

 

最後にもう一度まとめておきます。

  • オナ禁・射精禁
  • エロ禁
  • スマホ・タブレット・PCなどを長時間使わない
  • オーバーワークをしない・無理をしない
  • おしゃべりしすぎない
  • 口呼吸を止めて鼻呼吸にする
  • 肛門・臀部を鍛える
  • 遅くても24時には寝る
  • 瞑想をする時間を設ける
  • 少食にする
  • ジャンクフードを食べない
  • 禁酒・禁煙
  • ドラッグをやめる
  • 薬の過剰摂取(オーバードーズ)をやめる
  • カフェインの摂取をやめる
  • ネガティブな感情にならない
  • 大きなトラウマを克服する
  • 過剰なストレスにさらされない
  • 大怪我を負わない
  • CMや広告を見ない
  • ドラマや映画、アニメ、音楽を視聴しすぎない
  • 寒さに注意する

それでは良いオナ禁ライフを。

りの性欲に、え。