くそったれな世界で禁欲している

禁欲×性エネルギーでモテ効果の秘密を探るブログ

なぜ冬に射精してはいけないのか

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こんにちは、うつつびとです。

 

僕は以前、3回の断食をしたことがあります。

 

1回目は3日(2019年12月上旬)

2回目は7日(2020年3月中旬)

3回目は3日(2020年6月上旬)

 

ルールは全て同じです。

  • 何も食べない
  • 飲み物は水とお茶(たまにブラックコーヒー)
  • 他に摂っていいのは海塩
  • 朝に完全無欠コーヒーを飲む(たまに昼も)

 

どの時も、2日目から性欲がなくなりだし、

3日目は高熱が出たようなダルさがありました。

 

これは好転反応だと思っているので

気にしていないのですが、

 

その時には

「性欲って何?美味しいの?」

状態でした。

 

1回目の断食後に性欲が回復したのは

2週間後だったと記憶しています。

 

それまでの間に、

動画を見ても平然としていました。

 

カチカチになんて全くなりませんでした。

 

2回目の断食後に回復したのも2週間後でした。

 

そして、3回目は、、、

なんと数日で性欲が復活!!!

 

その時の投稿はこちらです↓

 

実は、タオ 性科学―男性編 自然治癒力を高める陰陽和合の秘訣によると、

 

精子が活発になる季節は

1位:春 2位:夏と秋 3位:

なんだそうです。

 

4月と5月は、精子が膨張期にあるので、セックスをするには最良の月と言えます。精子が同じ数だけあったとしても、冬は当然、寒さに打ち勝つことにエネルギーを振り向けねばならないので、活動がずっと鈍ってきます。射精する必要があるなら、春がいちばんです。それに次ぐのは夏と秋、それから冬に向かっては、余剰のエネルギーは次第に減っていきます。

 

タオ 性科学―男性編 自然治癒力を高める陰陽和合の秘訣

 

精子が活発になると、

性エネルギーが増加するそうです。

 

性エネルギーが増加するということは、

性欲も増すのではないでしょうか。

 

つまり、1回目は12月(冬)だったから

性欲が回復するのに時間がかかったということ。

 

2回目の3月も、まだ肌寒い日が続いていて、

外出するときはダウンを着ていたのを覚えてます。

 

だから、回復に時間がかかったと。

 

そして、3回目は6月で、

精子が活発になる春と夏の中間くらい。

 

納得です

 

もしかしたら、

他にも要因があるのかもしれませんが、

明らかにこれが主な要因だと思います。

 

さらに、こうも書かれています。

 

道士である劉京は『玉房指要』の中で、「春には3日ごとに精液を放出してよい。夏と秋は月に2回、冬の季節には精液を温存して、まったく射精してはならない」と語っています。

冬の射精で陽のエネルギーが失われることは、春に1回射精するときの100倍も悪いと考えられます

 

タオ 性科学―男性編 自然治癒力を高める陰陽和合の秘訣

なんということでしょう

 

つまり、

冬の射精1回=春の射精100回

 

確かに、

最近リセットのダメージが少ない気がするな

と思っていました。

 

筋肉量が増えたからかなと

勝手に考えていたんですが、、、

 

季節のせいだった

少なからず、筋肉量も関係してると思いたい

 

みなさん、

くれぐれもクリスマスに性夜だからといって

精液を漏らさないようにしましょう…

りの性欲に、え。